あなたの話に、花は咲いているか？
ワークワイフバランス実践で
仕事も家族も「できた！」のカッコいいオヤジへ
村井俊助です
あなたがもし、
初めての得意先に訪問する
「何を話そうか困るな、、、」
「仕事の話をサラッと進めればいいか、、、」
「話はしたものの、一方的で全然手応えがな〇、、、」
なかなか成果に繋がらないから
プレゼンの本を読んだり
資料作成に時間をかけたりするけれども
やっぱり上手くはいかない
オレって口下手なのかも、、、
オレって営業は向いてないのかも、、、
そうやって自分を責めてばかりいる
カッコよくないオヤジ状態なのだとしたら
それがもし、
相手「お子さんはいらっしゃるんですか？」
自分「子どもはいないのですが、犬を飼い始めました」
相手「うちもずっと飼ってたんですよ！〇〇って種類で～」
自分「初めて飼うんで色々と教えてください！」
なんて初めて話す方でも、相手の様子が分かる
だから、前担当者の誤納品を謝罪しても
「犬飼っているから、許す！」
なんて、お咎めなしであっさり問題解決（笑）
コレってよくないですか？
実はコレってカンタンなんです。
大事なことは
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話に花を咲かせる
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どういうことか？
『話に花が咲く』とは
会話が広がり、盛り上がることをいいますが
あなたはいつも話に花が咲いてますか？
リモートが続き、PC画面越しにはお会いしたことがあるけれども
リアルの場で会うのは初めて、、、
なんて出会い方も増えてきた今日この頃。
私のメンターは言います、
「今の時代に一番必要なこと、それが雑談です。
たまたまそこに居合わせたことで生まれること、
そんな偶有性こそが新しい時代を切り拓く鍵、なんです。」
そう、リモートだろうがリアルだろうが
雑談、会話で花を咲かせるのは時代を切り拓く鍵になる
話に花を咲かせるためのポイントは３つです
１、 相手の気持ちと情熱からスタートする
２、 雑談力
３、 土を作り、水をやり、花を咲かせる
今回は１、について取り上げます
大前提の話で、
相手とコミュニケーションをとる目的って何でしょう。
目的は相手の知りたいことは何か？相手の聞きたいことは何か？
これを知ることで
相手の知りたいことを話す・相手の聞きたいことを話す
そうすることで相手が動く
これこそがコミュニケーションの目的ですよね。
そして相手が知りたいことだから話に花が咲く
自分の伝えたいことばかりではなく
自分が話したいことだけではなく
相手が知りたいこと・相手が聞きたいことは何か？
からスタートしていきましょう
そうすることで
芽が出て、膨らんで、花が咲くように
話に花を咲かせる
そして相手との信頼関係を育まれていく
是非とも、参考にしてみてください！
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