『三人寄れば文殊の知恵』ってすげぇ~な!
本業と副業のハイブリッドで活躍する、
最幸の働き方を応援!
村井俊助です。
あなたがもし、
・良いアイデアが浮かばない、、、
・相手がどんなことを考えているのか分からず
解決策がみえてこない、、、
・問題、課題を解決したいのに
そもそも何から手を付けていいか分からない、、、
そうやって悩んでいるとしたら
この諺(ことわざ)が参考になるかもしれません。
『三人寄れば文殊の知恵』
故事ことわざ辞典参照
http://kotowaza-allguide.com/sa/sanninyorebamonjyu.html
「文殊」とは知恵をつかさどる菩薩のことで
凡人でも三人で集まって相談すれば
文殊に劣らぬほどよい知恵が出るものだということ
ちなみに英語圏では同じように
『Two heads are better than one.』
(一人の頭より二人の頭の方がまさっている)
という昔からの言い回しがあるそうです。
というのも私は先日こんな経験をしました。
zoomを使って仲間で集まり
一人の課題を皆で考える、ということをしたのです。
すると、
たった30分程で課題は解決!
仲間で考えていったら
課題は多角的かつ深く問題にアプローチされて
一人の発言からどんどんインスピレーションが沸き、
最初から考えると
最後は見違えるほどの
出来栄えになったのでした。
思わず集まった仲間達は
「やっぱりすげぇ~な!」
とお互い口を揃えて感動してしまいました!
ポイントは、
『三人寄れば文殊の知恵』
一人の頭で考えるより他人の頭を使ったほうが
よっぽど良い解決策が出てくるもの
そしてその際は
①「相手の頭を覗く」
それぞれが勝手な意見を言っていては
収拾がつかなくなります。
相手に成り代わり
相手が何を聞きたいか?何を考えているか?
からスタートして考える。
※これにはとっておきのコツがあります
是非メルマガを参照ください。
②「なぜ?」を繰り返す
本当にしたいことは何か?
本当に届けたいことは何か?
自分ひとりではなかなか本質に辿り着かない時、
仲間と一緒に「なぜ?」を繰り返すことで
自分が本当に届けたかった相手、内容が
浮かび上がってくるものです。
あなたが
何から手を付けていいか分からない、、、
そうやって一人で悶々と悩んでいるとしたら
『三人寄れば文殊の知恵』
是非、参考にしてみてください!
【お知らせ】 メルマガ登録はこちら! 本業と副業の両輪で成果を出す!
そんな最幸の働き方=ハイブリッドワーク
を実現するための無料メール講座です。 ハイブリッドワークを実現させるための
「考え方」や「視点」、講座や説明会情報など
あなたの背中を押す情報をお届けしています。 こちらのURLがメルマガの登録フォームです。