売上NO.１販売員がやっている３つのこと
本業と副業のハイブリッドで活躍する
『最幸の働き方』へあなたをガイド！
村井俊助です。
あなたがもし、
・お客さんとのアポイントがとれない
・お客さんとの話がはずまない
・お客さんから「ください！」と言ってもらえない
だからどうも営業成績が振るわない、カッコよくないオヤジ状態なのだとしたら、、、
それがもし、
・お客さんから
「ぜひ！話を聞かせてください」ってなり
・お客さんから
「そうそう、そうなんだよね！」って話も弾み
・お客さんから
「ください！使うの楽しみです」ってなる
こうなったら最幸じゃないですか？
これって実はカンタンなんです。
大切なのは
相手にとって価値ある情報を手渡す です
どういうことか？
先日、妻と昼間にスーパーへ買い物に行ったとき
たまご売場には
A：特売！国産 赤玉たまご 10個99円
B：高原平飼いたまご 10個880円
が置いてありました。
妻は全く迷うことなく
B：高原平飼いたまご 10個880円
を選びました。
普段、食料品の買い物は妻に任せています。
だから口出しすることはありません。
が、おそらく独身時代の私なら
（あまり考えることもなく）間違いなく
A：特売！国産 赤玉たまご 10個99円
を選んでました。
今回はおそるおそる（笑）聞いてみました
私「なんでそっちのたまごなの？」
妻「健康にいいから」
私「お、おう・・・国産だったらどれも一緒じゃないのかな？」
妻「全然違うよ！想像してみて・・・
（プチ芝居がはじまりました）
・狭いギュウギュウ詰めのストレスいっぱいの小屋で育てられた鶏のたまごと
・広々とした高原で元気いっぱいに伸び伸びと平飼いで育てられた鶏のたまごと
毎日食べるたまご一つで家族の健康が決まるんだとしたら、あなたならどっちを選ぶ？」
私「いつもありがとう！愛してるよ！笑」
ちなみに妻は元某百貨店売上NO.１化粧品販売員です。
話がそれました笑
相手にとって価値ある情報を手渡す
そのためのポイントは３つです。
1, いつでも「相手からスタートする」
2, 相手が欲しいのは知識ではない
3, 相手が欲しいシーンを頭の中で描けるような情報
私も、このポイントを意識するだけで
営業成績は前年比118％アップ！
何よりも得意先やチームから信頼してもらえる！
だから仕事が楽しい！
そう胸を張って言える、カッコいいオヤジの仲間入りをしました。
あなたも是非、やってみてください！
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