カッコいいオヤジは「〇〇」を持つ

カッコいいオヤジは「〇〇」を持つ

本業と副業のハイブリッドで活躍する
『最幸の働き方』へあなたをガイド!
村井俊助です。

あなたがもし
リモートワークが始まって2週間ちょっと
正直、、、
・なんとなく仕事の成果が見えずらくて不安
・毎日隣にいた上司、部下の姿が見えないから不安
・電話しても話がみえなくて伝わっているか不安
だから3連休で外出しても仕事が気になりソワソワ
家族にまで白い目で見られて
このままではカッコよくないオヤジ状態なのだとしたら

それがもし、
・リモートワークを活かして今まで以上に
効率良く仕事ができる!
・上司と必要なことは電話で話して
「OKそれでいこう!」とあっさり解決!
・だから3連休も家族との時間を楽しめる!
になったら最幸じゃないですか!?

じつは、これってカンタンなんです。

大事なことは
「地図」を持つ ことです。

なぜか?
あなたは「地図」持たずに目的地に辿り着けますか?
カーナビが目的地をセットしていないと
作動しないのと同じで
「地図」を持たないとそもそも
自分がどこを歩いているのかが
分からなくなってしまうからです。

あなたは仕事の目標を達成するための「地図」持っていますか?
ゴールまでの「地図」を作り、
常に地図を持ちながら歩くから
自宅で仕事しようと、会社で仕事しようと
迷うことはありません
上司と仕事しようと、部下と仕事しようと
迷うことはありません
だから「地図」を持つ。

そのために、
やっていいただきたいポイントは3つです。

1. 地図を作る3つのステップ

2. 地図は相手と絵(映像)で共有している

3. 地図を相手に伝える “鉄板のスタイル” を持つ

今日はポイント2について
もう少し詳しくお伝えしますね。

「地図」=「図」なので、
どちらかと言うと、文字というより「絵」ですよね。
文字にしたら莫大な情報も「絵(映像)」だと一瞬で認識できます。
そして文字だと、ヒトによって様々な解釈が生まれるかもしれませんが
「絵(映像)」だと誰とでも同じように認識をするが出来ます。
だからこそ沢山のヒトが関わる仕事の「地図」は
分かりやすい=「絵(映像)」で相手と共有する

目標達成のための「地図」を持つ
そして相手と「地図」を共有している
そうすることで
リモートワークだろうが
上司、部下と会う回数が減ろうが
出張せずに電話やテレビ会議を使おうが
確実に成果を出すことが出来るようになります。

是非、参考にしてください!

 

 

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