『知識』を『知恵』に変える！魔法の質問とは？《前編》
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村井俊助です。
あなたがもし、
自分が相手に対して提案した仕事がある
自分が相手に対して指示した仕事がある
ここでいう相手は部下や得意先と言えるでしょう
そして
その場では一時的には盛り上がったり
一時的には意識してやってくれるけれど
なかなか長続きしない、、、
だから一向に成果には結びつかない、、、
そうならないためにも
繰り返し提案し続けないといけない、、、
繰り返し指示し続けないといけない、、、
まさに「暖簾に腕押し」状態の
何か手応えの無い悔しさを感じているとしたら。
以前の私も、
営業職として得意先を訪問する際に
こちらから一方的に提案・連絡をしていました。
相手は一時的には話を聞き、実行してくれる
けれどもその場だけで長続きはしない
だからなかなか結果も出ない
そんな悔しい思いをしていました。
でも今は違います。
提案した内容、連絡した内容が相手にとって
その場限りの一時的な『知識』で終わるのでなく
『知識』が『知恵』に変わる！
だから
相手が成長を実感してくれる！
だから
相手が楽しくなって行動し続けてくれる！
そんな
相手の『知識』を『知恵』に変える
「魔法の質問」を使っています！
そんな「魔法の質問」については
次回のブログで書いていきますね。
是非、参考にしてみてください！
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