頭の中のモヤモヤ悩みを解決する方法とは?

頭の中のモヤモヤ悩みを解決する方法とは?

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最幸の働き方を応援!
村井俊助です。

あなたがもし
実は悩んでいることがある
実は抱えている問題がある
実はやりたいことがある
でも
誰にも言えずに
誰にも言わずに
一人でモヤモヤと悩みを抱えたまま
一人でモンモンと問題とにらめっこのまま
一人でグルグルと行動しないまま
そんなことを繰り返しているとしたら、、、

以前の私もそうやって
頭の中だけで考えて
出口ない迷路を彷徨うかのごとく
何も出来ずにフリーズしていることがありました。

でも今は違います。
書く・言う・場を作る
頭の中だけで考えることを止めた
そして一人でいることを止めたからです。

どういうことか?
① 書く
秘密のノート(手帳)を使って
頭の中で考えていることを
文字にして書き出します。
② 言う
仲間や同志に
悩みや課題、考えいていることを
言葉にして話します。
③ 場を作る
①や②をいつやるか?誰とやるか?どこでやるか?
を決めてスケジュールの予定、場面にしていきます。

あなたも②は経験をされているかもしれませんね。
言葉にして、誰かに言えた時点で
もはや問題の半分は解決しているようなあの感覚。
「言えた=癒えた」というように
それだけ頭の中のことを言葉にする
頭の中のことを誰かに言うというのは
自分の中での気付きや発見になります。

①も頭の中のことを
ノート(手帳)を相手にして
言葉にする=文字にする
今まで頭の中でモヤモヤ・モンモンしていたことを
文字にすることで目の前に見えるようにする。
それだけで驚くほど気付きや発見があり
こちらも書けた時点で問題の半分は解決したも同様です。

③は①②をする場を自ら設ける
そうすることで自分のためはもちろん
相手がいることで『フィードバック』し合える
「フィードバック=Feed(栄養) back(与える)」
相手からのフィードバックはまさに栄養です。
だからそんな場、場面があるということは
自分のためにも相手のためにもなるのです。

ポイントは
一人で悩むのではなく
一人で問題を抱えるのではなく
書く・言う・場を作る
頭の中だけで、一人でいることを止めて
ノート、相手、環境を作り
頭の中の抽象的なもの(モヤモヤ、モンモン)を
文字にする・言葉にする・場にする
そうすることで
目の前の具体的なもの(言葉、文字、場面)にしていけば
問題の半分以上は解決出来たも同然です。

是非、楽しんでいきましょう!

 

 

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