ツキが「ない」、ツキが「ある」あなたはどっち?

ツキが「ない」、ツキが「ある」あなたはどっち?

本業と副業のハイブリッドで活躍する
最幸の働き方を応援!
村井俊助です。

昼に妻と近くのお店でランチをしているシーン。

「やっぱり厄年だからかな、、、
最近、本当にツイてない、、、
〇〇〇なことがあったり
▲▲▲なこともあったし
✖✖✖なんてこともあった」
と凹んでいる様子。

以前の私なら、
ただただ同情するのみ。
本人がそう感じるならしょうがないか、、、
とばかりに同情して
違う話題に転換する機会をうかがっていました。

でも今は、一味違います。
話を聞きながら、ふと
「じゃは逆に最近ラッキーだったことは?」
そう妻に問いかけてみました。
「え、、、ラッキーだったこと?
えっと、、、そういえば、
〇〇〇なことがあったり
◎◎◎なこともあったり
♬♬♬なんてこともあった!」
と少しづつ元気を取り戻した様子。
その後は笑顔でランチを楽しみました。

ポイントは、
「ない」ではなく
「ある」にスポットライトを当ててみる
ツキが「ない」にフォーカスすると
そんな事実をかき集めようとしてしまいます。
逆に、ツキが「ある」にフォーカスすると
それに当てはまる事実を集めようとします。

もちろん、相手の話を聞き同情するだけもよし。
ですが、相手が元気を取り戻したい様子
そしてあなたが
相手をどうにか励ましたい!
相手が元気を取り戻せるよう応援したい!
相手が一歩踏み出すための背中を押してあげたい!
そう思うのであれば
「ない」ではなく
「ある」にスポットライトを当てる質問をしてみる
一人ではなかなか発想が変わらないことも
相手から質問してもらうだけで
発想が大きく変わるきっかけになりますよね。

是非、参考にしてみてください!

 

 

【お知らせ】

メルマガ登録はこちら!

本業と副業の両輪で成果を出す!
そんな最幸の働き方=ハイブリッドワーク
を実現するための無料メール講座です。

ハイブリッドワークを実現させるための
「考え方」や「視点」、講座や説明会情報など
あなたの背中を押す情報をお届けしています。

こちらのURLがメルマガの登録フォームです。

メルマガ登録フォーム
お名前  *
 例)桜木 花道
メールアドレス  *
 ※半角英数字