病気のことは医者に聞け！仕事のことは誰に聞く？
本業と副業のハイブリッドで活躍する
最幸の働き方を応援！
村井俊助です。
先日、病院に行ってきました。
専門医に診てもらったことで
良くなかった原因が分かり
薬をもらって治療したら
直ぐに体調は良くなりました。
はい、当たり前ですよね（笑）
でも、今までの私は
体調が良くなくても
自己流の治療で何とかすることが多く
とにかく寝る
とにかく市販の薬を飲む
とにかく身体を温めるなどをしていました。
『とにかく〇〇していば良くなるだろう』
という勝手な思い込みです。
だから結果的にぐずぐずと体調悪いのが
長引くことも多かった。
そしてこれは
仕事でも同じことが言えました。
でも仕事になるとなぜか忘れがち
体調が良くない
（＝仕事で成果が出ない）
↓
自己流で、とにかく〇〇〇する
↓
何とかなるだろうという思い込み
↓
体調がなかなか良くならない
（＝仕事の成果がなかなか出ない）
体調が良くないときは
素直に専門医に診てもらう。
仕事で成果が出ないときは
素直に専門家に見てもらう。
これが一番早くに、
欲しい結果が得られる
正しい『手順』になります。
仕事の場合、専門家とは社内の上司や先輩
または社外のコンサルタント等と言えるでしょう。
ポイントは
当たり前だけれども忘れがち
正しい『手順』を踏むということ
やってみたが
良くならない、上手くいかないことがある
↓
専門家にみてもらい
良くならない、上手くいかない
原因を聞く、教えてもらう
↓
言われた通りのやり方でやってみる
↓
早くに欲しい結果が得られる
自己流、思い込みでやるのでなく
正しい『手順』でやることで
最短最速で欲しい結果を手に入れていきましょう！
是非、参考にしてみてください！
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