言葉が世界をつくる ~その①~
本業と副業のハイブリッドで活躍する、
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村井俊助です。
朝のミーティングで
こんな声を掛けてもらいました。
「すっかり板についてきましたね!」
この『板につく』って
今の自分にとてもしっくりハマる言葉でした。
今の自分がとても心動く言葉でした。
そう、私が欲しかった言葉だったんだと思います。
これがもし
「すっかり習慣になってきましたね!」
だったら。
これでもほとんど同じ意味なのですが、
受け取り方や感じ方は違います。
事実、私は
習慣が欲しかったのではなく、
行動を習慣にすることで欲しい結果を
手に入れたいのです。
だから
『板につく』 ※出典:コトバンク
・役者が経験を積んで、演技が舞台によく調和する
・経験を積んで、動作や態度が地位・職業などにしっくり合う
こちらの方が、
欲しい結果に近づいている実感がしました。
そして声掛けてもらった後は気分もノリノリ!
自分が欲しい結果を既に手に入れている気持ちで
意欲的に行動することが出来ています。
そうです!
このように小さな変化かもしれませんが
あなたの何気ない言葉ひとつの使い方で
確実に思考も行動もそして結果までもが
変化し影響しています。
米国のメリーランド大学の研究結果によると
・男性が一日に発する単語数は平均7000語
・女性が一日に発する単語数が平均20000語
男女差約3倍!(笑)はさて置き
人間は一日にこんなにも言葉を
発して生きているんですね。
そして、選ぶ言葉ひとつひとつの使い方で
思考→行動→結果までもが変化している。
ポイントは
あなたの言葉ひとつの使い方で
あなたの思考・行動・欲しい結果までが変わる
『言葉が世界をつくる』
そして
『言葉が世界をつくる』としたら、
あなたは相手にどんな言葉を掛けていますか?
その言葉は欲しい結果を作り出す
相手が欲しい言葉ですか?
『言葉が世界をつくる』
次回もこれについてお伝えをしていきます。
https://shunsuke-murai.com/2019/01/28/kotobagasekaiwotukuru2/
是非、参考にしてみてください!
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